Fancy mosquito.□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
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チャーリーとチョコレート工場

【出演】
ジョニー・デップ
フレディ・ハイモア
デヴィッド・ケリー
ディープ・ロイ
クリストファー・リー
【あらすじ】
失業中の父、母、そして2組の寝たきり祖父母に囲まれ貧しいながらも幸せに暮らしている少年チャーリー。
彼の家のそばには、ここ15年間誰一人出入りしたことがないにもかかわらず、
世界一のチョコレートをつくり続ける謎に包まれた不思議なチョコレート工場があった。
ある日、工場の経営者ウィリー・ウォンカ氏は、全商品のうち5枚だけに入っている
“ゴールデン・チケット”を引き当てた者にだけ、特別に工場の見学を許可する、と驚くべき声明を発表した
。そして一年に一枚しかチョコを買えないチャーリーも、奇跡的に幸運のチケットを手にし、
晴れて工場へと招かれるのだが…。
【感想文】
まぁ一言で言うと「無味無臭」。
観終わって、こんなに心に何も残らなかった映画も珍しいなぁと思いました。
『ふーん』て感じ。
チョコ嫌いだしね。(がーん)
なんか食べてるとね、歯が痛いような気してくるんですよ。
だから映画見ながらも、歯磨きたくなる衝動にかられたりしました。マジで。
自分、歯医者だしね。
歯医者といえばジョニーデップ演じるウィリー・ワンカさん。のお父さんが歯医者でした。
ウィリー・ワンカはお父さんの厳しいしつけのもと、甘いものを口にすることを許されて
いなかったのですね。
そんな小さな頃からの積もり積もったチョコへの愛情が世界一の工場になったわけですけど。
子供にとっては夢のある話だと思いました。
まさにおとぎ話のような絵に描いたような夢の世界がこうして映画として現実の映像として
楽しめるわけですから。時代も進歩したものだなぁと思いました。
で、きっとあれですよね。USJ(ユニバーサルスタジオジャップ)なんかで名アトラクションに
なるんだろうなぁって思いました。思いながら観てました。
そこからしてすでに映画に入りきっていない私自身がお分かりでしょうか。
もうね、完全に「作り話で現実離れしすぎてる感」が私を映画の世界に入ることを許さないのですよ。
ゴールドチケットを見事あてた4人の子達(主人公以外)見てても・・
うわー、この子達、すごくませてて憎たらしくて近代的で可愛げないなー。
賢そうなのもいるけどけど・・・特別賞が欲しいんならまずはおまえら自己主張するまえに
ウィリー・ワンカに気に入られるように ゴマすれよ!みたいなツッコミ入れてますからねぇ。
もしTOKYOから選ばれた子がいたらその辺期待できるんだけどなぁ。みたいな。
ストーリーから離れてますカラ。
しかし、家族愛というテーマに関してはとても心打たれました。
家庭は貧しくても心は豊か。
失業しても変わらず夫を愛し支え続ける妻。
孫に愛される老夫婦×2。
家族愛ってすばらしいです。あんな家庭を築きたい。素直にそう思いました。
子供も素直に育つってゆーものですよ。
最後のゴールドチケットを手にした主人公が望んだものは家族が少しでも豊かに暮らせるための
お金でした。チョコレート工場行きを犠牲にしてまで家族を優先しようという少年。
そして、そんな孫に「お金は毎日何枚も印刷されるがそのチケットはこの世でたった一枚しかない」
といい、孫の背中を押し、夢を奪おうとしないナイスなおじーさま。
かっこいいじゃないですか。
惚れました。
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